大切なもの

合唱曲・卒業ソング/いつか会えたなら ありがとうって言いたい

『大切なもの』は、中学校教諭の山崎朋子氏が作詞・作曲した中学校向けの合唱曲(混声三部合唱)。2006年に教育芸術社から出版された(同声二部の小学校向け編曲版もあり)。

歌詞では、学校を卒業後、「あれから いくつもの季節こえて 時を過ごし」た青年・若者が、学生時代には気が付かなかった「大切なもの」の意味を今ようやくしみじみとかみしめ、強い気持ちや優しさを教えてくれた友達に、遠く離れた場所から一人感謝の念を送る熱い胸の内が切々と歌い込まれている。

「卒業」という単語は歌詞には使われておらず、特に卒業シーズンに焦点を当てた内容ではないが、「いつか会えたなら ありがとうって言いたい 遠く離れてる君に がんばる ぼくがいると」など、卒業ソング的な表現も随所に見られ、卒業式関連の学校行事の中で歌われる機会が少なくないようだ。

なお、山崎朋子氏が作詞・作曲した合唱曲・卒業ソングとしては『絆(きずな)』も人気を集めているようだ。

大切なもの(混声合唱) 山崎朋子

【試聴】卒業ソング・合唱曲 大切なもの

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