そのままの君で

合唱曲・卒業ソング/作詞・作曲:松井 孝夫

『そのままの君で』は、『マイバラード』を手掛けた人気合唱作曲家の松井 孝夫(まつい たかお/1961-)による合唱曲。

中学校・中学生向けと思われるが、ミディアムテンポでシンプルなメロディと歌詞のため、小学校でも歌われる機会があるようだ。

歌詞の内容は、「別々の人生」、「君を思い出す」、「いつかどこかで」など、卒業による別れを前提とした表現がなされ、卒業後も仲のいい友達でいようと友情を確かめ合う素直な卒業ソングとなっている。

混声三部合唱曲として書かれた『そのままの君で』だが、あまり女声パートの分岐は見られず、冒頭は男声と女声のユニゾン、以降は男女入れ替わりでバックコーラス的なヴォカリーズ(母音のみで歌う歌唱法)が入る。

サビのコーラスの歌詞「そんな仲間でいてほしい いくつになっても 君は君でいてほしい」という部分が、第三者が卒業生たちに語りかけるようにも聞こえることからか、『そのままの君で』は「3年生を送る会」などで在校生が卒業生に贈る歌として歌われることも少なくないようだ。

【試聴】そのままの君で

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